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2016年2月4日 本日の地金ニュース&トピックス
3日ニューヨークの金塊先物相場は3カ月ぶりの大幅反発。世界景気の先行き不透明感が広がる中、米供給管理協会(ISM)が発表した1月の非製造業景況指数が14年2月以来の低水準を記録。ドル安が進み、安全資産とされる金への逃避買いが入った。前日比14.00ドル高の1141.30ドルで取引を終了。
プラチナ相場は前日比24.40ドル高の880.10ドルで取引を終了した。