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2015年10月27日 本日の地金ニュース&トピックス
週明け26日の金相場は、小幅反発。前週末比3.70ドル高の1167.00ドルで取引を終了した。ドルが対ユーロで軟調気味に推移していることで、ドル建てで取引される金の割安感が強まり、買い優勢の展開となるも、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが広がり、小幅な値動きにとどまった。
プラチナ相場は前週末比4.20ドル安の995.80ドルで取引を終了した。